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ゴジラは60、私も50
●出演者(イメージVA)
 綾波レイ:林原めぐみ
 惣流・アスカ・ラングレー:稲垣早希
 真希波・マリ・イラストリアス:坂本真綾

レイ「さて、8月11日、多賀もちゆきはノコノコと『大ゴジラ特撮展』に行っています。場所が『サンシャインシティ』(東京 池袋)なのに、『ウルトラマンフェスティバル』は観ないのですから、何とも意固地です」
アスカ「だから、本当にお金がないんやて」
パンフレットや記念スタンプ
マリ「『~特撮展』は比較的料金が安かったので、意を決して行ったのです。
 まあ、資料を見せる今回の展示と、舞台や仕掛けも凝っている『~フェスティバル』では料金が違っても不当ということは全くないと思いますが」
撮影していい展示物もあり
マリ『特撮博物館』の時も書きましたが、どういう理由か“多賀もちゆきの刷り込まれた常識に反して女子率が高い”のはちょっと気になったようです。
 来場家族にお母さんや娘さんが普通に含まれているのはもちろん、若い女性だけで来ていたり、“お婆さん”と呼んでも怒られないであろう年代の女性のグループもいらっしゃったとか」
アスカ「多賀もちゆきは、いい歳して怪獣が好き、いうだけで気持ち悪い言われとったもんな」
レイ「それは怪獣のせいではなく、“多賀もちゆきが女性に嫌われていた”せいではないでしょうか」
アスカ「…悲しいな…」
ヌイグルミはともかく、蒲鉾って…。川北先生何を監修されるのですか?
[多賀もちゆき]
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2014.09.22 Mon l イベント l トラックバック (0) l top
ゴジラ対ウルトラマン
●イメージVA
 綾波レイ:林原めぐみ
 惣流・アスカ・ラングレー:稲垣早希
 真希波・マリ・イラストリアス:坂本真綾

レイ「7月26日に観たイベントは2件です。午前中は東京・上野の松坂屋デパート、ゴジラ(『ゴジラ』1954年 東宝)に白熱光を吐きかけられて炎上した、あの松坂屋デパートです」
マリ「それは銀座の店舗ですね」
レイ「…にて、展示『ウルトラマンで科学する!』を見学しました。
 夏のウルトラマン系イベントといえば、サンシャインシティ(東京・池袋)で行われる『ウルトラマンフェスティバル』が有名ですが、何度も言っているように当組織は飽くまで『底辺文化発掘協会』ですので…」
アスカ「それはええて」
バックはパンフレット『遊べる!楽しい!すごい!』より
レイ「“『ウルトラマン』が科学啓蒙に使われる”なんていうのは多賀もちゆき個人としては好ましいんですが、今回の主要な展示内容は“ウルトラマンの設定に絡めて宇宙や生物の話題をパネル展示する”というもので、正直「おおっ、これは!!」という程のものはありませんでした(バルタン星人の人間大造型物あり)。よって、子供に対して“科学に興味を持たせるためウルトラマンを取っ掛かりにしている”と見るべきか、“特にウリのない展示のダシにウルトラマンを使っている”と感じるかはその人による、というのが正直なところでしょうか。
 モニターに映るエレキングに向かってアイスラッガーを投げ(るポーズをとって)、ダメージを与える、なんてアトラクションは現在の技術あってこそで、“見世物”としてはこっちの方がメインのような気がしましたが…。う~、例によって一人で行ったので、その勇姿が撮影できません*2でした」

レイ「午後は地元シネコンにて『GODZILLA』を拝見」
バックはプログラムより、左の方はTOHOシネマズの広報誌
マリ「1980年代くらいまでは多賀の住まいの近くに点在していた映画館ですが、現在全てなくなってしまいました。が、2000年代になってから近くにできたショッピングセンター内のシネコンのお陰で、過去最も映画館が近くにある状況が実現しています」
レイ「でも、ウルトラマン(シリーズ)が掛からないんですよ。ま、待っていれば『ウルトラマン列伝』(テレビ東京系 火曜日 18時より放送中-この記事掲載時点で-)でその内放送され…」
アスカ「で、『GODZILLA』はどないやってん?」
レイ「あ、。ガメラ(『大怪獣ガメラ』1965年ほか 大映)みたいでしたね(微笑)。絶賛はしませんが、つまらなくはなかったです。ローランド・エメリッヒ監督版(『GODZILLA』1998年 トライスター・ピクチャーズ)よりはズッといいのではないでしょうか」
マリ論評は後日掲載いたします」
[多賀もちゆき]

 スマホを使うと音声が聞けたりする仕掛けはあるらしいんですが…。私の持っているのはガラケーである上、電話料金を極限まで安く切り詰めるようインターネットに繋がらないようにしてあったりするため、こんな時にはどうにもなりません。
*2 自分がセブン役を演っている間は、当然自分の写真は撮れません。まあ本来は「熱中する子供を親が撮って思い出にする」ものでしょうから、1人で行くしかない私が悪いんでしょう(そういうアトラクションのブース以外の展示物は撮影不可のため、例によって会場の様子写真はなしです。ゴメンなさい)。
2014.09.17 Wed l イベント l トラックバック (0) l top
妖怪ビジュアル当時モノ
●イメージVA
 綾波レイ:林原めぐみ
 惣流・アスカ・ラングレー:稲垣早希

レイ「人生50年、多賀もちゆきは死期を悟ったのか、最近なけなしのお金をはたいてよくイベントに行っています」
アスカ「ああ、そう…」
バックは図録より
レイ「7月20日は、東京・原宿に在る『太田記念美術館』で開催中の『江戸妖怪大図鑑』に行きました。ちなみに多賀もちゆきの本名は『太田』ですが、この美術館とは無関係です」
アスカ「そやろね」
レイ「新聞に載っていた案内の広告に割引券がついていたため、900円のところが800円に。生活保護より少ない手取りで働く多賀もちゆきにとって、これはとても嬉しいサービスです。
 で、今回の展示で変わっているのは、“期間中に2回の展示替え”があり、2回目以降は“以前の半券提示で入場料が200円引き”となる嬉しいサービスその2もあり。という訳で、実はこの記事は(8月3日の)2回目(『幽霊』篇)見学後書いています」
妖怪は楽し
レイ「多賀もちゆきは、妖怪・幽霊の絵を収録した出版物を結構蔵書しているのですが、実物(オリジナルの浮世絵)を観るとまた新たな発見があります。ちょっと驚いたのは「蛍光ピンク」のような色が当時から在り、それが綺麗に残っていること(あ、まさか「経年変化でそうなった」んじゃないよね?)。う~ん、やっぱり当時(現在においても?)世界最高のハンドワーク版画技術、侮り難しですね」
アスカ「…よかったんやない…」
[多賀もちゆき]

 7月1日~27日『化け物』、8月1日~26日『幽霊』、8月30日~9月25日『妖術使い』というプログラムでした。
2014.09.12 Fri l イベント l トラックバック (0) l top
怪獣トリプルDAY
 19691970年のことであったと記憶しています。私(多賀)は翌7071年から小学生になるのですが、その7071年は1月から『宇宙猿人ゴリ』(ピープロ)が、小学校に入る春の改編時期からは『帰ってきたウルトラマン』(円谷プロ)や『仮面ライダー』(東映)が始まる、黄金の年。その前年です。
 それは祝日のことだったと思うのですが、その日は午前中に『三大怪獣地球最大の決戦』(1964年 東宝)、おやつ時から『ガメラ対大悪獣ギロン』(1969年 大映)、夜には『大巨獣ガッパ』(1967年 日活)がテレビに掛かる、という「生まれてきてよかった~!!」と叫びたくなるような日があったのでした*2。私はこれを「人生最良の日」と呼んでいるのですが、これに匹敵する「1日に怪獣ネタ3本立て!」の日を2014年4月6日に迎えてしまったのです。
その日の午前中はこんな好天。午後は一時荒天
 その日は『円谷英二 特撮の軌跡展』を新宿高島屋へ観に行きました。う~ん、『高島屋』か(苦笑)。
 こういったイベントの多くがそうであるように、今展も(一部-自分で視覚効果を体験する展示-を除いて)『撮影禁止』*3。よって関連ビジュアルは下の写真のみ。ゴメンね。
展示場の看板
あ、お母さん、お疲れ様です
デパートの玄関口にもこんなものが
チラシ類。左下が入場券の半券

 そのタイトルが示す通り、子供の頃観た『怪獣展』の類とは趣が違い、円谷先生が勲章(勲四等瑞宝章)を贈られた時の賞状とか、手書きの企画書(『ニッポンヒコーキ野郎』の)なんかは、さすがに初めて実物を拝見させていただきました。
 さて、観終わったその足である知人の所へ向かいました。そこで、まあ、古道具関係の仕事を手伝ったのですが、「お礼に」と貰ったのがこれ。
可愛く且つ絶妙に雰囲気を捉えている造型。素晴らしい
 こ、これは、『マルサンの第一期』、つまり『ゴロザウルス(『キングコングの逆襲』1967年 東宝)人形として最初のもの』*4じゃないですか!! これ、お宝ショップで買ったら何万円もするクラスですよ(完品であれば。あっさりくれたのは壊れてたからでもあったのでしよう。そんなもの、私にとっては疵のうちに入らないのは言うまでもありません。写真は修理済み。全然判らないでしょ)。いやあ~嬉しいな。よし、リペイントしよう。
 ほら、今「もったいない!」って思ったあなた。怪獣人形は投機の対象じゃありませんよ。
 で、その帰り道。入ったお宝ショップのワゴンの中にマルサンの『バラゴン』(『フランケンシュタイン対地底怪獣〈バラゴン〉』1965年 東宝)が…。こんな安売りコーナーにあるなんて? 古い割に綺麗だし、復刻ものかな? あっ、違う! 這ったポーズにモデリングされてるぞ!!
後肢で立ち上がった姿勢にはできません
 これは最近の商品なんだな。こいつは買って帰ろう。
 という訳で、“私の好きな3大怪獣(あと1つは『バルゴン』-『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』1966年 大映-)”の内、2つを新旧製品で1日でゲット。ああ、なんと好き日だったのであろうか。
[多賀もちゆき]

 当時は「祝日だ」というだけで特番があったりしました。そういう場合、イレギュラーな番組をわざわざ創るより、流行っている分野の映画を流しておく、というのは簡単且つ確実に視聴率を穫れる方法であったことでしょう。
*2 これは絶対に“私の記憶違い(自信を持って-笑-)”。なぜなら、当時は「劇場映画は公開後3年間はテレビに放出しない」という決まりになっていて、『ガメラ対大悪獣ギロン』や『大巨獣ガッパ』19691970年にテレビ放送で観られる筈がないからです。
*3 実際には結構撮ってる人はいて、居合わせた警備員さんも強くは注意していなかったのですが…。「ダメ」と言われていることをやって、それをネットに載せる(世界中に知らしめる)というのは“大人としてどうか?”と思うので、ルールは守りました。
*4 『ブルマァク』製でないことは足裏刻印で判ります。「背中側がメタリックグリーンのみ」「お腹側は肌色」に塗装されている特徴から最初期のものと判断しました。

※編注:一部、西暦年を間違えていたため関連文を訂正しました(2014.6.13)

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2014.05.12 Mon l イベント l トラックバック (0) l top
荒川区産業展に行く
 2014年3月9日(昨年、私-多賀-が車に跳ねられた日です)、『第35回 荒川区産業展』という、地元産業振興のイベントに行きました。“ちゃんとした”情報はこちらをご覧いただくとして、ここでは当ブログ読者向けと思われるネタをご紹介。

 最初はジャブ。
『白髭』地区は大場さんが子供の頃住んでいた所 『三ノ輪』には多賀の友人が住んでいて、書かれている昭和57(1982)年頃はよく訪ねていました
 今回は第35回の記念展ということで、『荒川の今と昔』という特設コーナーでこんな写真を掲出していました。

 さて、参加企業のブースを見ると…。
 まずは、プラモデルメーカーの童友社さんのブース。
の子は店番に来ていた社員の親族らしく、“使われて”いました(笑)
 ナゼか他社製品も含めた安売りをやっていたので、撮影用の建物模型を購入。
購入品を入れてくれた童友社袋。これは模型屋さんじゃゲットできません
 ちなみに私、某町工場で同社のお城プラモの部品を製造するバイトしてました。

 こちらは近藤科学株式会社さん。
主力商品の『二足歩行ロボット』
 おおっ、凄い! こんなのが何万円かで買えちゃう時代になっていたんですねえ。『世界初の二足歩行ロボット バイオ・メカトロニクスの最前線』(朝日出版社 1983年11月10日初版)という本をワクワクしながら読んだのは遠い昔です。

 きいち先生の『ぬりえ美術館』さんも出展されていて、こんな案内をいただきました。
今年の企画展を紹介する葉書
 きいち先生は足立区に住まわれていたこともあったため、我が区で開かれた同様なイベントでも同館が出展されていたと記憶しています。

 最後はオマケ。三重県伊賀市のブース。
ブース全景
 実は多賀家は親の代まで三重県に住んでいたのですな。伊賀ではなく伊勢、『ゴジラ』(東宝 1954年)で大戸島に見立てられた石鏡の方、植木 等さんの生家の近くなんですけどね。
芭蕉フィギュア(笑) 市のゆるキャラ『しのぶちゃん』
 地元産業の告知活動の一環なのでしょう。同様な他県のブースが複数出展されていました。

『荒川マイスター』と呼ばれる昔ながらの技術を継承している人が造る製品もあって、なかなか見応えがありましたね。
[多賀もちゆき]

 東京の地理に明るくない方のために説明させていただくと、多賀の住んでいる足立区と、荒川区は隣り合わせ。いわゆる『下町』で、アジトの在る埼玉県は反対(北)側に隣接しています。
2014.03.21 Fri l イベント l トラックバック (1) l top