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2017年の収穫を一挙公開 下
 はい、前回の続きです。
 まずは“整髪するお姐さん”。
散髪屋さん店頭 パーマ屋さん店頭
 左が理容店で、右が美容院。床屋さんの方はこういう業界共通の貼り出しがあるんでしょうか? 今は絵心とパソコンがあればこういう風にはできてしまうのでなんとも言えませんが、他店店頭では見たことがありません。
 パーマ屋さんの方は手描き感と達者感のバランスが絶妙で萌えキャラ探しの本懐と言えますな。

 次は“学園祭クイーン”
地元(多賀の)にある高校の文化祭 同じく地元大学の文化祭
 うはははは。もう、日本の将来はどうなってしまうのでしょうか? ああ、でも安倍晋三風情にめちゃくちゃにされてしまうぐらいだったら、萌えキャラ共和国になった上で滅んだ方がいくらか幸せですかね。

 続いてはこの2点。
あちこちに貼ってありました キャンペーンガールでしょうか
 左の方は『大極マーク』や『韓道場』というネーミングから“あちら”から来た拳法かと思いましたが「空手」と書かれています。総合拳術でしょうか。まあ、空手も硬派一辺倒ではやっていられないのでしょう。
 隣は屋外に掲げられた不動産屋の案内。これも複数あって、もちろん内容は最寄り物件によって変えてあります。その内容に拘わらず、このキャラクターが常に流用されているパターンが確立されていて、使い方として正解と言えるでしょう(つまり、字だけより「この周旋屋さん」という認識がさせ易い)。

 こちらはクリーニング屋さんの店頭。
こちらのポスターは一点もの
 ハロウィン・セールって、エロイムエッサイムでもエコエコアザラクでもいいんですが、洗濯屋さんでしょ(笑)。この記事は2017年の11月に書いているんですが、クリスマス・セールになったらどうなる事やら、です。

 最後は今回もわが協会のレギュラー“ゴミ屋のお姐さん”で締めましょう。
おっ、これは水準高いですね “業界の傾向”ってありますね
 左のチラシ、今まで紹介させていただいた同系統のモノと比較すると、飛躍的に垢抜けています。キャラの絵のみならず、文字の配置やバックのゴチャゴチャを表現している素材など、この分野のための広告としてはベストです。
 ゆえに面白さは激減。私としては喜ぶべきか悲しむべきか、判断に迷うところ。
 それからすると、右のキャラは凄い。何でこんなに目をむいているんでしょうか? しかもポーズが『死刑』(『がきデカ』 著・山上たつひこ)…って、この連想は世代しょうか?
 この二つの広告を比べると、周囲を取り囲むように書かれているフォローしている地域の自治体名、この配置がほぼ同じ(レイアウトが微妙に同じでない。微妙に)
 加えて、両方とも裏面にサービス券がついているのですが、『10,000円以上で10%オフ』『20,000円以上で12%オフ』『30,000円以上で15%オフ』と割引率が全く同じ。…談合してる?
 ちなみに、私が昔お世話になっていたバイト先は、都や区の仕事もやっていたのですが、「談合してますよ。だってしなきゃ決まらないんだもの」とこともなげに言ってました。そうなんでしょうね。
[多賀もちゆき]


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2018.04.23 Mon l 萌え l トラックバック (0) l top
2017年の収穫を一挙公開 上
 はい、久し振りの(新作原稿)更新は一年分の萌えキャラ報告です。
 マズは神前の心得から。
『いらない自転車引き取ります!』が邪魔(笑)
 うふふふ。この制服っぽい衣裳が何だかとってもイイですね。
 私(多賀)はシントイストですから死後神様になる予定ですが、国家神道は拒否します。

 次は“肉体派のお姐さん”。
巨大なシールです 逞しそうで羨ましいです
 左は自転車屋さんの店頭にて。これはグッズとしてかなり力が入っている感じがします。
 右は作業着屋さんの店頭。萌えキャラというよりは、ガテン系の人が好みそうな感じに描かれているのが適材適所。

 続いては“ゴミ出しするお姐さん”。
極めて当たり前のことが書かれています 爆発する住民感情がよく伝わって来ます
 左は通りがかったマンションの扉に貼られていました。こういう場合はコワそうなオジさんのキャラがいいんじゃないかと思いますが、どうして女の子を描くんですかね(笑)。
 隣はまた別な地域のゴミ集積所に貼られていたもの。よほどゴミの出し方が悪い人がいたんでしょう。魚で撃たれちゃってますよ。

 最後は当協会のレギュラー。例の駅の学生作ポスターです。
お待ちかねの新作です
 この執念にも似た絵柄の統一感は、選んだ人のセンスなんでしょうか?

 もうちょっとあるんですが、長くなるので今回はここまで。続きはなるべく早く更新します。
[多賀もちゆき]

 直接関係ある話題ではないんですが、高校野球開催時に募集している学生の描くポスターのタッチって“いっつも同じ”じゃないですか?
 昔は写実風ありマンガ風あり…だったと記憶しているんですが、ある時、“印象派”風の絵が登場し「ああ、高校生でもこんな絵を描く人がいるんだな」と思っていたら、以後みんなそれになってしまった…ように思います。思い過ごしかもしれませんが、事実だとすれば空恐ろしいものを感じます。
 あ、ちゃんと遡って確認したわけじゃないので、思い込みだったらゴメンなさい。

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2018.03.24 Sat l 萌え l トラックバック (0) l top
見て取れる傾向

 あ、掲載忘れの古い原稿が出てきました。もったいないので掲載します(苦笑)。

 以前、こんなことを書きました。
「(多賀の自宅から見て)都心とは逆方向にも行きつけのお宝ショップがあります。その最寄り駅に掲出されている“痴漢許すまじ”のポスターは、かなり長いこと同じものです」てな感じの話題です(ここを見て)。
 で、何ヶ月か振りにそのお店に行ったのですが(暫く行かなかったのは、お金の余裕がなかったため。お店に含むところはありません)、代わってましたよ。最寄り駅のそのポスターが(ニコニコ)。
 しかも、何と2枚に増えています(え? テコ入れされたってこと?! だとすれば、あの私のお気に入りのポスターは、痴漢行為の抑制に効果がなかった、ってことじゃないか!?)。アマチュアの人のイラストが用いられている、というコンセプトを前回(より以前?)から引き継いでいますが、何となくタッチに傾向性が見られる、というところからは、選者の趣味が垣間見られると言えるでしょう。
 ではまず1枚目。
:収穫その1
 周囲の人の表現が怖いですね。
 次の2枚目は特に多賀のお気に入り。 
:収穫その2
 見づらくて済みません。照明器具との位置関係で、照り返しが入ってしまいました。
 これはとてもいい絵だと思いますが、欲を言えば、この構図の場合、パンチラしていないとユーザーが納得しな…、あ、それじゃいけないのか、この場合は。でも、この絵を見て「蹴られたい…」と思うヤツは必ずいると思いますね。まあ、戦争映画を見て「勇ましい」と思うか「悲惨だ」と感じるかは個人の感性の問題であるのと同じで、どうしようもないことだと思いますが。
 え~、話が逸れてしまいましたね。今回はこの2点以外にも収穫がありまして、それがこれです。
:収穫その3
 これは途中の乗り換え駅で発見したのですが、これ、警察の広報ですよ、埼玉県警(笑)。
 以前紹介した、萌えキャラを使った旅行のポスターも埼玉でしたよね(ここを見て)。いっそ『うどん県』とかに倣って『萌えキャラ県』にしたらどうでしょう、埼玉県。
 そういえば川口オートの広告にも美少女キャラが使われてる、ってネタもありましたよね。
[多賀もちゆき]

 この貼り出し、掲載時点ではもうなくなってます。

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2018.02.25 Sun l 萌え l トラックバック (0) l top
微笑ましくもフルCG
 はい、例によって(多賀の)自宅に投函されていたゴミ屋さんのチラシに載っていたキャラクターに注目します(一応社名&連絡先はボカしました。媒体の性質上見えても構わないとは思うのですが、“無断掲載”なので)。
2016年4月捕獲
 以前ご紹介させていただいた私のお気に入りビジュアルと比べると、技術力に格段の差が伺い知れますね。…って、んん? これ、“男の子”か?!
 裏に載っているキャラは
前出チラシの裏面(部分)
明らかに女性ですよね。
 ははは、まあ、いわゆる「ガテンな仕事」ですから、キービジュアルが男性キャラでもいいかとは思います。けど、だったらこの場合はもっと逞し系にした方が、私に誤解されなかったんじゃないでしょうか。

 キャラは代わってこちら。“ちゃんと”女の子です(笑)。
前出のキャラと同時期に捕獲
 反射でちょっと見づらくて済みません。自転車の保険の告知ですね。
 自転車は“軽車両”です。交通ルールを守りましょう。
[多賀もちゆき]

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2016.10.14 Fri l 萌え l トラックバック (0) l top
ゴミの中に女の子が溢杯〈いっぱい〉
 最近、勤務地(多賀の。某有名ビルディング・地下塵芥処理場)で女の子ビジュアルが載ったグッズを大量にゲットして参りました。
戦利品一覧
 纏めてご紹介します(記事に一つずつ採り上げるだけの密度がありません-苦笑-)。

 まずは以前ご紹介させていただいた『美波里』さん
やはり「みはり」さんです。「びばり」じゃなくて
 具体的活躍場面です。なるほどね。
http://www.ntt-it.co.jp/

 お次は『マンガマーケティングのSHINFIELD』というところの宣伝冊子。もの凄く簡単に言ってしまうと「マンガという表現は告知効果が高いですよ」と言っている訳ですな。
その表紙
 半沢さんと大和田部長が対立する、というとても判り易い設定ですが、私(多賀)が最も注目するのは、キャラの体つきなどのデフォルメの仕方。
そこはかとない懐かしさ?
 判ります? 何となく昔のアニメ(森 康二先生とかが描かれる)っぽくないですか? 若い人、判らないですよね(苦笑)。済みません、そういうので育っているもんですから…。ここで採り上げておいて何ですが、女性の画は萌えキャラっぽくないです。
http://www.shinfield.jp/

 はい、次。
28歳になっても天真爛漫なのは迷惑です
 何でも『オウンドメディア』なるものを薦める内容で、オウンドメディアとは「自社サイトをメディアとして活用する」ものだそうです。ああ、このブログみたいなもんか?(編注:「もう、どうして興味のない話題にはこう雑になるかな(苦笑)。怪獣の説明をする時のような筆力はどこに行ってしまうのでしょう」)
 実はこの冊子について私が気になっているのは、書かれている内容でも絵柄でもなくて、この「グッズとしての作りそのもの」なんです。
 これ、出力…というよりは「カラーコピー機でモノクロ複写した」っぽいですよね。しかも手製本してる(天地はきちんと揃っています。私みたいな人がやったんだと思いますよ-ふふふ-)。何人で、何部作ったんでしょうか? ご苦労が忍ばれます。
http://www.infobahn.co.jp/

 同じ“モノクロ・中綴じ”でも、こちらは商業出版物と同じ印刷・製本。
こっちは25歳で明るく元気だ
 ほう、「日本での出版が禁じられていた」伝説の名著がマンガになった(ビミョーな笑い)、…んですか。陰謀論の本なんでしょうか(ビミョーな微笑み)。その本の宣伝です。
 え~、HPアドレスは書いてません。『ダイヤモンド社』の刊行物なので、興味のある方は検索を。

 お次は『日本フルハーフ株式会社』の案内パンフレット。
“学習マンガ”っぽくてグーです
 運送屋さんっていうのも昔は“男の世界”でしたが、最近は女性の運ちゃんも多いですよね*2
欄外、『旧石器時代』から始まってます
 中は全編マンガで、全ページの欄外には物流の歴史が書かれています。これは、ちょっと蘊蓄としていいんじゃないでしょうか。
 こちらもHPアドレスは書かれていないので、興味のある人は『日本フルハーフ株式会社』で検索ね。

 ここからはお菓子。
 お、『キットカット』(ネスレ日本)にこんな柄が…。
はいはい、どうぞしてください
 あ、『unity』だって。これ、あの、パソコンのヤツだよね?(編注:「また雑になった-苦笑-。あの癇に障った人たちを罵る時の筆勢はどこに行ってしまうのでしょう」)
『ネッスル』って何で『ネスレ』になったんだろう?
 おお、裏に「あなたもつくろう! オリジナル“キットカット”」って書いてあるぞ。そうかそうか、ユーザーが持ち込むビジュアルでパッケージを作ってくれるサービスがあるのだな。
https://www.chocollabo.com(この記事が掲載された時点でサービスが終了していても、当協会は一切関知しないのでそのつもりで)

 はい、最後は真打ち『もえちん』。
相変わらず萌えてますか!
 パッケージのバリエーションです。
 しかもオマケの『琉Qモンスタートレカ』が箱の中に残ってるじゃないですか!
カラーじゃないんだ
『包囲獣! トリプル死ーサー』!! いいねえ。
http://www.habuman.com
[多賀もちゆき]


 モニターの画像でうまく伝わるかな。ここ見てください。
下の雑誌は『ビッグコミックオリジナル ゴジラ増刊号』(小学館 2014年7月10日発売)
 ほら、工業的にきちんとした製本は、中綴じ(背中の一線上をステープルで綴じてある簡便な製本)でも小口(めくる方)が裁断されて面一に揃っていますでしょ。
 紹介のパンフがそうなっていないのは、紙の厚み×重ねた枚数分だけずれているのをそのままにしているからです。製本所で製本しているのであれば、こういう状態は普通考えられません。
*2 大型輸送車の運ちゃんに女性が増えた理由は、大型車の荷物の積み下ろしは機械化されて女性でもやり易くなったから、というのが表向きの理由です。が、実は、運送関係の人件費というのは往年に比べてかなり下がっているため、男のなり手が減っているというのが大きな理由のようです(知り合いの運送業者・談)。
2015.07.22 Wed l 萌え l トラックバック (0) l top